FX,日経225先物の常勝トレードの結果、ヒント、マーケットの裏読み、経済問題の公開しています。
 
2009/7/03  ゲップがでたマーケット?
昨日に続いてマーケットの観測です。

まず定例の機関投資家の売買動向を確認しましょう。

月22日から6月26日における各部門別の売買動向は次の通り。


・法人……7340億3887万0000円/7963億1504万9000円(622億7617万9000円買超)
・個人……1兆6039億5323万8000円/1兆5648億2091万8000円(391億3232万0000円売超)
・外国人……2兆7788億2046万2000円/2兆6812億5028万8000円(975億7017万4000円売超)
・証券会社……2281億2149万6000円/2339億6342万0000円(58億4192万4000円買超)

(それぞれ売り/買い(差し引き))


また、この15週間における外国人投資家の動向は次の通り。

2月9日〜13日……2085億7001万1000円売超
2月16日〜20日……3330億0735万1000円売超
2月23日〜27日……992億6547万7000円売超
3月2日〜6日……5433億1620万3000円売超
3月9日〜13日……1745億2670万7000円売超
3月16日〜19日……46億9804万8000円買超
3月23日〜27日……1614億4340万0000円売超
3月30日〜4月3日……817億4915万8000円買超
4月6日〜10日……1236億9480万7000円買超
4月13日〜17日……201億4325万9000円買超
4月20日〜24日……420億4619万5000円買超
4月27日〜5月1日……1972億8138万3000円買超
5月7日〜5月8日……3895億8876万4000円買超
5月11日〜15日……1141億7682万9000円売超
5月18日〜22日……123億3901万0000円売超
5月25日〜29日……1320億1783万1000円買超
6月1日〜5日……966億9191万3000円買超
6月8日〜12日……2634億4321万3000円買超
6月15日〜19日……2413億5332万1000円売超
6月22日〜26日……975億7017万4000円売超


やはり外人投資家が売り越しています。なぜか個人も売り越しに転じました。先日もコメントしましたが個人はよく高値掴みをさせられるのですが、最近の個人投資家はどうも機敏なようです。

反対に法人、証券会社自己売買が買い越し、本当にプロ?

昨夜NYSEがマイナス223$、最近には珍しく大きなボラティリティな動きでした。先日24日の安値8299$を下抜けてしまいました。
これで下降トレンド確認か?


今夜からNYSEは3日間の連休になるのもあったし、やはり雇用統計が間違いなく悪化傾向であることが確認されたことでした。

腹八分目がメタボにならずに長生き出来ます、投資も。
【2009.07.03 Friday 07:45】 author : 尖 信一
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2009/7/02  マーケットはお腹一杯か?
さぁー7月になりました、今年後半がスタートです。
チョッとその前に経済指標が色々好転して来ていますが、今年になってみてからの上場企業の倒産を見てみましょう。

下の図を見てください。
もうすでに18社が倒産しています、この中には上場維持できなくなった企業は含まれていません。破綻企業のみです。このペースは昨年を上回っています。昨年が33社でしたからね。

やはり不動産、建設が多いですね。多額の資金調達が必要な企業です。
日本でも、政府から資金を借りて生き延びている大企業もあります。

日本航空、エルピーダの2社です。日本航空は万年儲からない企業の最たるものです。以前から大株主は政府です。エルピーダはついこの前までは,超優良企業で社長があちこちのマスコミ、雑誌で取り上げられてましたがね。

その業績悪化の原因の検証は皆さんの判断に譲るとして、私は以前から調べる価値があると思っているのは、日本国内の航空会社と海外の航空企業の業績の隔たりと、航空費用の格差です。

格安でありながら利益を出している海外航空会社、それに対して国内航空会社。これは自動車業界の反対の相関に何か見れるかもしれない。
トヨタとGMとの比較から。


(クリックしらたきれいに見えます)


マーケットは、好材料が出てきているのに上昇トレンドに乗れない。
好材料は織り込んできた今までの上昇トレンドだったんだろうか?
答えはもうすぐでます。
【2009.07.02 Thursday 07:18】 author : 尖 信一
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2009/7/01  金融資産の運用は間違っていない?
私の知人で今回の金融バブル危機の数年前に、中国株に投資して500万円を失いました。日本の証券会社の言うままに投資し、会社は倒産してしまいました。

なぜこん悲惨な事がおきるのでしょうか?
個人は投資のプロにはなれないのか?
ならプロは失敗しないのか?
時流に流されてはいないか?
失敗を生かしているか?


この問いは、大まかな、大きな枠組みの中の再確認事項です。
細かくは沢山あります。

例えばなぜ知らない外国の個別株に投資したのか?
なぜその証券会社の言いなりになったのか?
海外に投資するのは二重のリスクは考慮したか?
判断が間違った時に途中で損切りしなかったか?


これらを引っくり返すと、

自分で必ず学習する。
個別は止め指数売買にする。
ネットトレードにする。
国内投資をする。
当初と違う方向に動いたら損切する。
投資判断材料はなるべく曲げない。


最近は一億総投資家みたいになって来ているので、昔みたいに相場の天井を見分けるのによくこう言ってました。

「素人、主婦が買い出したら天井だ!」

でも最近は主婦の方がプロより利回りがいいくらいです。
とにかく勉強し、ブレないことです。どこかの総理みたいになったら必ず負けます。下に載せている日本人の金融資産の保有状況です。
現金が50%を占めていますね。

この内の一割でももっと高い金利で運用して、その金利だけでも消費されたら景気は浮上間違いなしです。!

【2009.07.01 Wednesday 07:46】 author : 尖 信一
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2009/6/30  トレードの基本!
今年も早くも半分終わろうとしています。
それにしても梅雨時は・・・・、雨が続きますな!
雨上がりはとっても気持ちがいいんですがね。

さてマーケットは戻り高値で踏ん張っていますね。
BRICsのお陰で先進国のマーケットは何とか持ち合っています。
今年の始めからコメントしているように、中国がなぜか暴中ですね。

上海万博までは何とか・・・、と言う感じなんでしょうか。
でもBRICsが今後まだまだ大きく発展していく事は間違いないことですし、
相対的に、いや絶対的になるかもしれませんが、力を付けてくるのは世の流れでしょう。

膠着状態が続いているこの時を利用して、再度トレードのための基本的な
心構え、手法を確認しておきましょう。

あるサイトでもコメントされていましたが、まさに当を得ています。

1、損切りが遅すぎる。

予想と反対方向に株が動くと、新人トレーダーは、何故その株を買ったのかを忘れてしまう。言い換えれば、思惑が外れると、新人トレーダーは売買手法が無くなり、その代用として希望と願望に頼ることになる。希望はトレード手法ではない!望みに頼り、ひたすら上がることを願望し続けた人たちの結末は、GMやシティグループのチャートを見てもらえば簡単に分かる。株を買った後は、直ぐに損切り注文も入れてしまうことだ。

2、トレード方法に一貫性が無い。

自分には、確固としたトレード手法がある、と思っていても、少し損を出すと迷いが生じ、さっそく他のトレード方法に乗り移ってしまう。だから噂株に左右されたり、人気株を追い回す、といったことになり、中々トレードで成功することができない。

もう一つ新人にありがちなのは、損を出すと、躍起になって復讐トレードを繰り返すことだ。復讐トレードは先ず成功しない。復讐トレードは、単に無駄なトレード回数を増やすだけ。

とにかく、自分のトレード方法を確立し、それに従うこと。惑わされるのが嫌なら、トレードの時間帯は、全ての雑音をシャットアウトすることだ。


3、ポジションが大き過ぎる。

トレードを習得するには、徹底してペーパートレードを繰り返すこと、または小さな株数で何度も練習すること。ゴルフ界No.1のタイガー・ウッズは、毎日500個から1000個のボールを打つ。それと同様に、プロのトレーダーは、マーケットの動きを一日中監視している。パートタイムで、短期トレードに勝てると思っているなら、それは大きな間違いだ。

私も当初はまったくこの通りでした。
10年以上も前になりますかね、まだ今みたいに国内でダイレクトアクセストレードが出来ないころ、直接アメリカのNASDにアクセスしてトレードしていた頃です。世界のトレーダーを相手に新人デイトレーダーが勝てるわけがありませんでした。再確認を!
【2009.06.30 Tuesday 07:44】 author : 尖 信一
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2009/6/27  個人投資家の高値掴みか?
シティーバンク日本法人が金融庁の業務改善命令を受けていますが、本国アメリカでも批判がでています。水曜にこんな報道があった。

「シティ、社員基本給料を最高で50%まで引き上げ」
このヘッドラインを見て、多くの人たちが憤慨したことだろう。救済資金を受け取った銀行は、政府からボーナスの規制を受けるが、給料に関しては何の規制もない。全く呆れかえった人たちだ。正にShittibankだ。
Shitは糞という意味)
関西弁で「50%はそりゃないやろ!」と言うところでしょうね。


6月15日から6月19日における各部門別の売買動向は次の通り。

・法人……6838億4235万5000円/6490億3062万9000円(348億1172万6000円売超)
・個人……1兆7480億6319万7000円/2兆2507億4798万6000円(5026億8478万9000円買超)
・外国人……2兆9699億4550万9000円/2兆7285億9218万8000円(2413億5332万1000円売超)
・証券会社……2524億4520万2000円/2879億1018万0000円(354億6497万8000円買超)

(それぞれ売り/買い(差し引き))


また、この15週間における外国人投資家の動向は次の通り。

2月2日〜6日……1762億6358万6000円売超
2月9日〜13日……2085億7001万1000円売超
2月16日〜20日……3330億0735万1000円売超
2月23日〜27日……992億6547万7000円売超
3月2日〜6日……5433億1620万3000円売超
3月9日〜13日……1745億2670万7000円売超
3月16日〜19日……46億9804万8000円買超
3月23日〜27日……1614億4340万0000円売超
3月30日〜4月3日……817億4915万8000円買超
4月6日〜10日……1236億9480万7000円買超
4月13日〜17日……201億4325万9000円買超
4月20日〜24日……420億4619万5000円買超
4月27日〜5月1日……1972億8138万3000円買超
5月7日〜5月8日……3895億8876万4000円買超
5月11日〜15日……1141億7682万9000円売超
5月18日〜22日……123億3901万0000円売超
5月25日〜29日……1320億1783万1000円買超
6月1日〜5日……966億9191万3000円買超
6月8日〜12日……2634億4321万3000円買超
6月15日〜19日……2413億5332万1000円売超


ご覧のように外人は高値更新の中で売り越しに転じています。
それを拾ったのが国内投資家というところでしょか?

特に個人が5000億円とかなり買い越しに転じています。
これって高値掴み?
それは今後をウオッチングしていかないとわかりませんが、
チャート的には目先天井でしょうね。ココからの買い上げには
日柄と新たな業績改善が出てこないと無理でしょう!
【2009.06.27 Saturday 07:59】 author : 尖 信一
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2009/6/24  英語の再教育・英会話
私も含め、皆さんも英語の勉強を最低でも6年ぐらいはやってきましたよね。
なのに全然しゃべれない!悔しい!
日本にくる外国人は早い人は2−3年で片言でも会話に参加できるようになってしまいます。

どこが違うんでしょうかね?
悩んでも仕方ないのでこんなサイトを紹介します。
私も今日知りました。

VOSニュース
VOAはアメリカ政府が運営する国営の短波ラジオ放送局で、第二次大戦中のドイツ占領地域に向けた宣伝広報のためのラジオ放送がおおもと。今回取り上げる「VOA(Voice of America) Special English」はそのVOAの特別放送として実験的に1959年10月からはじめられたもの。

「英語が母国語でない国に向けて、明瞭でシンプルな英語を使って放送を行い、英語による情報伝達と英語学習を手助けする」のが目的。

放送のコンセプトは3つ。

「使用する単語は基本的な1500語(大部分はモノや動作、感情について説明する単語)」
「熟語は使わず能動態を使った、短くてシンプルな構造の文章を用いる」「読むスピードは標準の2/3程度」。


曜日毎にさまざまなジャンルのニュースについて、この3つのコンセプトを元に作成された文章が公式サイト上に掲載されると共に、MP3方式の音声ファイルで提供される(ストリーミング方式とダウンロード方式の2タイプ)。


もちろん利用は無料で登録などは一切必要なし。インターネット・音声出力の機能を持つパソコンならば、誰もがリスニングを勉強するための英語音声と、その音声のテキストを手に入れるできることになる。

最新ニュースの情報は逐次更新されるが、コラム的な記事・情報はバックナンバーとして収められ、後々まで視聴・閲覧もできるようデータベース化されている。

残念ながら日本語版は提供されていないため、「英語のリスニングとテキスト」を確認することはできても、その日本語訳を知る事はできない。しかし元々の文章が「1500語程度に限定された簡単な単語で、シンプルな文章構造」で構成されているため、ウェブサービスや専用ソフトで提供されている機械翻訳でも十分以上に意味を知ることができる(実はこれもポイントが高い。

通常の新聞社系ニュースサイトの文面は色々と複雑な構造や単語を使っている場合が多く、機械翻訳では意味が分からない日本語が出力される場合が多々あるからだ)。

リスニングはライティングやリーディング以上に反復学習が求められる。日々生の英語に複数の体の器官を使って接することで、英語への慣れをつけさせることができる。さらにテキストを元に、読まれる英語をなぞるように自分自身も発音していけば、スピーキングの経験も得られることだろう。

是非お互い頑張りましょう!
【2009.06.24 Wednesday 07:10】 author : 尖 信一
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